アメリカ留学記(第2報)|横浜・藤が丘で整形外科なら昭和大学藤が丘病院整形外科にお越しください

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アメリカ留学記(第2報)

平成16年卒業の瀬上和之です。

シカゴ(Rush University Medical Center)に留学させていただき、10カ月が経過しました。現在は毎日とても寒い日が続いています。特に今年の冬は寒さが厳しいようで、-20°まで気温が下がることもあります。マフラーについた息が白く凍ってしまうほどです。


>自宅(オークパーク)近くの様子

研究についてですが、様々な研究がラボ内で同時に進んでいる中で、私は主に、腰椎の椎間関節に関する実験結果のデータ処理をしています。井上教授をはじめ、多くの方の指導により少しずつですが知識が増えてきました。論文を作成する機会もいただき、現在は、3月のORS(国際学会)での発表に向けて準備を始めています。時間を大切に使い、後悔のないように残りの期間を過ごしたいと思います。


>CTを使ったデータ作成の様子


>金曜日の臨床カンファレンス(7:00start)

私の家族は皆、元気に極寒のシカゴを楽しんでいます。妻は大学に通いながら、子供達の学校行事に積極的に参加したり、パートタイムで働いたりと、気が付けば毎日何かと忙しそうです。子供たち(長男10歳、長女6歳)は、たくさんの友人ができ学校生活とスポーツを楽しんでいます。異なる文化と言語の中で大変なことは多いはずですが、最初から一言も弱音を吐かずに学校に通え、子供達をサポートしてくれた妻に感謝しています。長男はサッカーを通じて貴重な経験をしています。毎週末の試合は夫婦にとっての大切な時間となりました。残りの生活も、家族で協力して楽しく暮らしていきたいと思います。

最後にこのような機会を与えて下さった医局のスタッフの皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。


>冬の朝のシカゴの街並み(駅から撮影)


>Elkと呼ばれる大型の鹿(近隣の森で撮影)